私から「決意」のごあいさつ

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2009年(平成21年)8月の総選挙で、11万4657票もの命に代わるお一人おひとりの大事な一票を賜り、国会にお送りを頂いてから、2年8か月が経ちました。

 

朝早く会議がある日以外、毎日朝、駅に立ち、政策を訴えてから、電車で国会に通っております。2007年(平成19年)6月に勤めていた日本銀行を辞め、翌7月から続けている朝の駅立ちは、4年11か月目となりました。

 

現在、日本は過去経験したことのない大きな問題に直面しています。

   1つは、失われた20年とも言われ、衰退し続けている

      日本経済如何にして建て直すか。

   1つは、先進国の中で最悪の借金大国となっている

      国家財政を如何にして建て直すか。

 

私は、現在、日本に起こっている様々な問題は、大きくこの2つに起因すると考えます。そして、「この2つの問題を解決しなければならない」と考えたのが、私が政治家を志した理由でもあります。 

 

  この2つの難しい方程式を如何にして解いていくか。

     

それは、踏み外すことのできない狭い道(ナローパス)を一歩一歩着実に前に進んで行くしかないと考えます。そして私は、その狭い道を国民の皆さまが歩かれる前に立ち、その方向を示し、不意の難に番を行う奴雁(どがん)となる所存です。難しい問題ですが、私は財政・金融の専門家です。解決に向けて全力を挙げて参ります。

 

 

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